静岡市議会 2020-07-03 令和2年 企業消防委員会 本文 2020-07-03
ただし、今回入札参加できる業者としましては、全国から静岡市に定める物品競争入札参加資格者名簿に登載されている業者は39社になります。このうち、本市の示す条件を満たした者が、入札の参加資格者となります。製造そのものは5社、代理店を含んで製造業者につきましては39社ということになります。
ただし、今回入札参加できる業者としましては、全国から静岡市に定める物品競争入札参加資格者名簿に登載されている業者は39社になります。このうち、本市の示す条件を満たした者が、入札の参加資格者となります。製造そのものは5社、代理店を含んで製造業者につきましては39社ということになります。
ナイロン製でワンタッチの仕組みを有するパーティションのメーカーは、メーカーは1社というふうに聞いておりますけれども、制限付一般競争入札の執行に当たり、対象業者数は市の入札参加資格者名簿に消防、保安の登録があるものを想定しておりまして、数十社を見込んでいます。
次に、入札参加資格業者についてですが、令和2年度の磐田市物品製造等入札参加資格者名簿のうち、車両運搬機器類で登録されている市内17社、準市内7社の24社です。 次に、予定価格と落札率についてですか、予定価格は消費税を含み2,226万928円で、落札率は92.8%でした。なお、物品購入である高規格救急自動車の予定価格の公表は事後公表です。 以上です。
また、それぞれの入札参加資格者について説明がありましたが、詳細な内容については省略いたします。 次に、学校教育課から、6月定例会提出予定の補正予算案について、文部科学省と県の委託事業のモデル地域として、島田第一中学校区の小中学校4校が、自助、共助の育成を目指した防災教育を実施する学校安全総合支援事業について説明がありました。 次に、学校給食課から、3件の報告がありました。
また、それぞれの入札参加資格者ですが、建築工事につきましては、共同企業体、JV方式で代表構成員1者と、島田市内の業者1者の計2者の組み合わせ。または、島田市を含む志太榛原地域の業者1者を加えた計3者との組み合わせとし、共同企業体には、要件を満たす島田市内の業者が入る組み合わせとすることとしています。
また、公開見積もり合わせは入札でなく随意契約であるため、入札参加資格者に認定されたものが原則ですが、業者が少ない場合やない業種の場合は入札参加資格のない者も参加させることができ、予定価格を超えた場合は取りやめた後に予算の範囲内で第1交渉権者に値引き交渉したりすることができ、当市の利益の増進につながる方法であるというようなことで、先ほど申し上げました最高裁の判例に準じて三島市は行っております。
◎行政経営部長(北川博美) 入札の参加基準でございますが、業務委託の業者選定につきましては、原則として工事に関する業務委託、入札参加資格者名簿、または物品購入等入札参加資格者名簿に登録された業者から選定することとなってございます。 ○副議長(大石節雄議員) 大村議員。 ◆4番(大村泰史議員) 次に、プロポーザルによる業者選定方法の統一的な基準等はありますか。
大きくは7つの項目がありまして、市内に本社、本店を有していること、受託業務で使用する車両の保管場所を市内に有し、必要な車両を有していること、受託業務を遂行できる人員を有し、その人員は作業実務に相当の経験を有していること、受託業務を継続して遂行できる財務基盤を有していること、市の入札参加資格者名簿に登録されているものであり、市の一般廃棄物処理業許可を10年以上有し、その実務が良好であると認められること
さらに、小規模工事等の発注につきましては、多くの業者に受注機会を提供できるように、競争入札参加資格者だけではなくて、小規模事業者を含めた市内業者を優先する中で、工事の内容や地域性、緊急性、さらには工事実績などを考慮いたしまして、業者の選定を行っているところでございますが、できる限り幅広く市内小規模業者をさらに発掘していく必要があると考えております。
さらに、後々出てきますけれども、入札参加資格者との対話ということで、対話をやりながらというところもあって、そういう中でもそういったまだこれからSPCの業者と会話していく部分がありますので、そういった中で対応できるものだとは考えております。
なお、指名については両業務とも市の物品購入等入札参加資格者として登録している業者から指名をいたしております。 以上、御答弁申し上げました。 なお、再質問については教育長または担当部長から答弁させる場合がありますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(佐野義晴議員) 濱田教育長。 〔教育長 濱田和彦登壇〕 ◎教育長(濱田和彦) 市長に続き八木議員の質問についてお答えします。
しかしながら、一方で、不良・不適業者の参入を防ぐことがしにくく入札参加資格者の質を確保することが困難になるという短所もございますので、導入の拡大につきましては、幅広い観点に立ちまして入札案件に応じ、適宜検討していきたいと、このように考えております。
佐野議員御指摘の「新潟県による地域保全型工事発注制度」は、土木一式工事の入札参加資格者のうち、原則として地域機関の管内に本店を有し、過去に県管理施設の除雪や点検・パトロール、災害発生直後の維持管理業務や応急工事等の実績を有する企業をあらかじめ「地域貢献地元企業」として認定し、地域の安全・安心に深くかかわる工事等について、地域貢献地元企業を対象に、指名競争入札により受注するものでございます。
去る2月5日、静岡新聞の報道で、当町は入札参加資格がないにもかかわらず、入札参加資格者として入札に2回参加していたと記事が掲載されました。当局からは、こちら側に初期段階のミスがあったことを認める説明があり、業者に責任の転嫁はできないとのことでした。
まず、地域経済の関係で、小規模事業登録制度の創設についてでございますけども、本市におきましては、建設工事、建設業関連業務委託、物品調達、それから委託業務という4種類の競争入札参加資格者登録制度がございます。競争入札によります場合には、資格者として登録されました事業者の中から、契約の相手方を選定するということになっております。
契約方法は物品競争入札参加資格者を対象として平成20年1月31日に一般競争入札をしまして、2,571台を2,313万8,640円で売却いたしました。 このうち契約課が収入した分は2,227台で2,031万3,615円でございます。依頼課はシステム管理課のほかに保険年金課、水道総務課ということで、売払先につきましては、名古屋市の業者でございます。
ただし、契約を締結する能力を有しない方、または破産者で復権を得ていない方、伊豆の国市建設工事入札参加資格者名簿に登録されている方、希望する業務を履行するために必要な資格・免許等を有しない方、申請時において引き続き2年以上希望する業種に係る業務を行っていない方、市税等を滞納している方については登録ができないことになります。
なお、議案第96号のみ指名競争入札とさせていただきましたが、厨房設備設置工事につきましては、特殊な工事のため、磐田市入札参加資格者名簿への登録業者は全部で6社しかございませんでした。そこで、すべての登録業者に入札に参加していただくよう指名競争入札といたした次第でございます。
整備者となり得る団体は、森林整備業務が実行できる能力、森林現地調査あるいは森林現地事業提案ができる能力を備えていること、知事が森林整備工事入札参加資格者名簿に登載した団体、その他知事が適当と認めた団体としまして建設業者、NPO法人、自治会、任意の森づくり団体、林業者が組織する団体等が想定されておりまして、これらの団体が整備者になるには、森林整備にかかわる専門技術者を1人以上従事させること、チェーンソー